株式会社インテグリティ

ウェブサイト制作

今日ではほとんどの企業がウェブサイトを持っていますが、ウェブサイトを有効に活用できている企業はまだまだ少数と言わざるを得ません。ここではウェブサイトをどう活用していくことが成功に繋がるか、また弊社のウェブサイト制作の事業についてご説明しています。

ウェブサイトが事業全体にどう関わるか?

弊社がウェブサイト制作を行う場合、まず最初に考えるのはウェブサイトが事業全体にどのように関わってくるのか?ということです。

Webサイトはもちろん事業の一部に過ぎないのですが事業全体にも関わっています。例えば、ウェブサイトでの集客を考えれば営業活動と関わってきますし、ウェブサイトからの新卒採用や中途採用、アルバイト採用を考えているのであれば採用活動と関わってきます。
あるいはインターネット上の企業の顔としてウェブサイトを活用するのであれば、広報やブランディングと関わってきます。

このように今やウェブサイトは事業全体と密接な繋がりを持っていると言えます。そうであれば事業全体の中でどうウェブサイトを活用するかを考える必要があります。またWebサイトを事業の中でどう活用するかの優先順位を決める必要があります。

先ほどの例で言えば、採用やブランディングよりも集客が最も大切である場合、ウェブサイトはランディングページ制作がより重要になってきますし、もしブランディングを重視するのであればロゴの扱い方や社長の写真の見せ方などデザイン面に比重が置かれることになります。

自社にとって今、ウェブサイトで何を表現する必要があるのか?
そしてそれは事業とどのように結びついてくるのか?

ウェブサイトを制作するということは、ウェブサイトをどうすればいいかということよりも、事業の中でウェブサイトをどう活かすかを制作者と一緒に考えていくことから始める必要があるのです。

ウェブサイトを制作する5つの目的

そのように考えた場合、主にウェブサイトの目的は次の5つに分類されます。ブランディング、集客・販売、採用、IR、顧客サポートこれら5つについてどのようにその目的に叶うウェブサイトを構築すればいいのかを以下、それぞれ説明致します。興味のある項目のボタンを選んでクリックしてください。

→集客したい(集客型ウェブ制作)
→企業ブランドを認知させたい(ブランディング型ウェブ制作)
→優秀な人材を獲得したい(採用型ウェブ制作)
→投資家向けに確かな情報を届けたい(IR型ウェブ制作)
→顧客サポートの一環としてウェブサイトを活用したい(顧客サポート型ウェブ制作)

集客型ウェブサイト制作

集客したい場合はウェブサイト上で貴社のものやサービスを販売するわけですからセールスレター型のウェブサイトが適しています。サイトを訪れたユーザーに対して、営業マンがあの手この手で営業をかけるように、ウェブサイトの動画やメルマガ、キャンペーンなどあらゆるコンテンツを使ってユーザーを購入やお問い合わせへと誘導します。

よくある手法としては他のページに目移りしないように一枚だけのランディングページを制作し、そこから購入やお問い合わせに繋げるやり方があります。また集客を考える場合、ウェブサイト制作はもちろんのこと、集客のための複数の入口と出口を考えておく必要があります。

入口はGoogleやYahoo!などの検索エンジン、FacebookやInstagram、TwitterなどのSNS、比較サイトや地元のサイトなどあなたのビジネスと関係のあるホームページからのリンクでの流入も考えられます。

もちろん予算があればインターネット広告やリアル媒体での広告展開も考えておく必要があります。これらをどう活かすのか、どのようなスケジュールで他の媒体へ展開していくのかということも頭に入れておきましょう。

出口は購入なのか、お問い合わせなのか、メルマガ登録なのか、できればできるだけハードルの低い商品やサービスを準備しておきます。そしてハードルの低い簡単な商品やサービスから利益率の高い商品やサービスへどう繋げるかも考えておきましょう。

ターゲットとなるユーザーが複数の入口からあなたのウェブサイトを訪れて、そして何らかの足跡を残してもらえるような流れを作ります。そのためには後述するストーリーを作ることが必要になります。

→ストーリーの作り方

ブランディング型ウェブサイト制作

企業ブランドを認知させたい場合に一番大切なのは他の媒体(会社案内、名刺など)や受付、看板などですでにどのような形でブランドを表現しているのかロゴマークがあるのであればその定義や使用規定はどうなっているのか、ブランドマニュアルがあるのであればそのマニュアルに則り、それらを踏まえてどのようにウェブサイトでブランドを表現するのかを決めることです。

ブランドの認知は統一性が大切ですからウェブサイトだけを切り取って扱うことは大切なブランドを損なう結果になりかねません。そこの認識を間違えずウェブサイト制作を行えば企業全体としてのブランド認知をウェブサイトが見事に補完する関係になり得るでしょう。

ではブランディングを意識したウェブサイト制作をする場合、どのようなコンテンツが考えられるでしょうか。貴社にロゴマークがあるのであればそれをどんな思いを込めて制作したのか、あるいは社歴の長い会社であれば会社の歴史の中で印象的なエピソードをストーリーとしてまとめるのも企業ブランドを認知させるには良い方法です。

社長の挨拶や企業理念も重要です。何を語るかはもちろんのことそれらを画像や図表などでどう見せるかもブランディングには大切な要素です。

尚、ブランディングについては別途ブランディング事業のページもありますので、ご興味のある方は以下のボタンからご覧ください。

採用ウェブサイト制作

優秀な人材を獲得したい場合には採用を意識したウェブサイトを制作します。一言で採用といっても新卒採用、中途採用、アルバイト・パート採用がありますし、また募集する業種によって内容や見せ方も違ってきます。

例えば新卒採用の場合、対象が大学生なのか、高校生なのか、それとも専門学校生なのか、それによっても見せる内容や語る言葉は違ってきます。また多くの10代はパソコンがなく、スマートフォンだけでネットを見ている人がほとんどです。

そうなると大切なのはパソコンサイトではなく、スマートフォンサイト方になりますから、初めからスマートフォンで見られることを前提にしてウェブサイトを作り込んでいかなければなりません。

また採用ウェブサイトでよくある内容として、人事担当者のメッセージや、先輩社員のインタビュー、就職後のキャリアプランなどがありますが、この内容も自分たちが欲しい人材にとって魅力的な内容や見せ方でなければ見てもらえません。

例えばデザイナーやインテリアコーディネーターなどのクリエイティブな職種を募集しているのであれば、ウェブサイトの見せ方もやはりデザイン性に富んだクリエイティブでセンスあるものである必要があるでしょう。

IR型ウェブサイト制作

投資家向けに確かな情報を届けたい場合は投資家に魅力を感じてもらえるようなウェブサイトを作ります。最近は個人の投資家も増えていますので、そういった人たちにとって正確で確かなIR情報を提供する必要があります。

IRはまずは正確でスピーディな情報発信が求められますが、最近では財務情報だけではなく株主優待制度を充実させるなど個人投資家に興味を持ってもらうための施策をウェブサイトにアピールする企業も増えてきています。

社長のメッセージも通常の社長挨拶だけではなく、投資家向けに別のメッセージを載せたり、今後の計画やビジョンをインタビュー形式で伝えるのも良いでしょう。

顧客サポート型ウェブサイト制作

顧客サポートの一環としてウェブサイトを活用したい場合は、すでに顧客になっているユーザーに対してさらなら満足を提供するようなウェブサイトを作ります。

例えばソフトウェアを販売している企業が、そのソフトウェアの顧客ユーザーに対して、FAQやソフトウェアのアップデート情報、追加パーツのダウンロード、ソフトの使い方などを掲載することでソフトウェアの満足度をアップさせ、また直接的なクレームをウェブサイトがあることで減らすことも期待できます。

顧客ユーザーが何に頭を悩ませ、さらにどんな便利を求めているのか、そこに焦点を合わせ、日々使いやすいウェブサイトを提供していく必要があります。

ターゲットごとにストーリーを作成する

さて、これまで見てきたような目的がわかれば、あとはその目的に合ったウェブサイトを制作していくことになります。これまで見てきたように目的によって必要な内容も変わってきますので目的を見失わず、目的を叶えるための最適な内容を作成していきましょう。

では、実際に目的に合ったウェブサイトはどのようにして作るのでしょうか。

答えは「ストーリー」にあります。ターゲットとして設定したユーザーに対して、そのユーザーが目的を達成してくれるようにストーリーを作り上げる必要があります。

例えば集客が目的であれば、そのゴールは購入やお問い合わせになります。採用であればエントリーになりますし、IRであれば個人投資家による株の購入が増えることなどがあります。

そのストーリーに合わせたコンテンツを制作し、そのコンテンツを適切な順番でユーザーに見せることで目的を達成していくのです。もちろん複数のターゲットユーザーがいて、それらが異なる属性を持ち合わせているのであれば、複数のストーリーが必要かもしれません。

ストーリーの作り方

簡単にストーリーの作り方を説明します。まずターゲットとなるユーザーを設定します。そのユーザーは誰か特定の個人です。その特定の個人は何かしらの「痛み」を抱えています。その「痛み」は何なのか? そしてその「痛み」の裏側に隠れているニーズは何なのか? あなたの会社でその「痛み」を解決することが可能なのか? ということを考えます。

そしてそれらが分かれば「痛み」を解決する過程をストーリーにするのです。そうすることでユーザーはあなたのウェブサイトから「痛み」を再認識し、「痛み」から解放されるために購入したり、連絡をくれる可能性が高まるのです。

例えば簡単な例で言えば、どんなシミも生地を傷めず簡単に落とせるシミ抜き剤を販売しているとします。そのストーリーとして亡き母親の形見のワンピースのシミを落としたい女性をターゲットユーザーとして想定します。

この例の場合は「痛み」が解消されたかどうかは実際に目で見て確認できるかが重要になりますので、シミがある状態の画像(使用前)とシミが取れた状態の画像(使用後)を見せると良いでしょう。

気をつける点は画像サイズをなるべく大きくするか、拡大できるようにして、シミが完全に取れているか、また生地が傷んでいないかをユーザーが見て判断できるようにすると良いです。

このようにストーリーを作り、それをコンテンツに落とし込んでいき、さらに例えばお問い合わせがゴールであればそこへの導線を考えていきます。

ウェブサイト納品までの流れ

  1. ヒアリング
  2. ご提案及びお見積
  3. ご契約
  4. ウェブサイトの内容に関するお打ち合わせ
  5. サーバー及びドメインの取得
  6. ウェブサイトデザイン
  7. ウェブサイト制作、システム開発
  8. 納品
  9. 運用
  10. 1. 徹底したヒアリング

    弊社は、徹底したヒアリングを行います。そこには一切妥協しません。徹底したヒアリングから、お客様の潜在意識にある背景や目的をつかみ、それをもとに、他社との差別化を図る要素やオンリーワンの強みを見出します。そこからストーリーを作り、そのストーリーからウェブサイトを制作していきます。

    想像してみてください。もしあなたのターゲットとなるユーザーが探し求めていたものと完全に一致した内容のあなたのウェブサイトが表示されたとしたら・・・・・・

    まさに相思相愛の関係です。お互いがお互いを求めているのです。結果が出ないわけがありません。

    2. ご提案及びお見積

    ヒアリングさせていただいた内容に基づき、ウェブサイトの構成を決めていきます。どんなページを作り、制作後、どのような運用をしていくのかも合わせてご提案させていただきます。

    3. ご契約

    ご提案内容及びお見積金額にご納得いただければご契約となります。ご契約書を用意しますので、ご契約を交わします。

    4. ウェブサイトの内容に関するお打ち合わせ

    ご契約後、ウェブサイトの内容やレイアウトについて再度詰めます。内容が固まればいよいよ制作に入っていきます。

    5. サーバー及びドメインの取得

    ウェブサイトの規模やアクセス数などを鑑みてサーバーとドメインを取得します。最近は安全な運用を行うためにSSL認証を取得するケースも多いです。

    6. ウェブサイトデザイン

    ウェブサイトのデザインを制作します。今回の目的にあったデザインを制作後、ご確認いただきご納得いただければウェブサイトの制作やシステム開発に入っていきます。

    7. ウェブサイト制作、システム開発

    ウェブサイト制作は最近はWordPressなどのCMSで行うことが多いです。ウェブサイトに必要なシステムがあればシステム開発も行います。お問い合わせフォームや決済システムなどを組み込みます。

    8. 納品

    ウェブサイト全体をご確認いただき、問題がなければ納品となります。ウェブサイトをインターネット上に公開します。

    9. 運用

    公開後、インターネット広告や記事更新などの運用を行います。日々のアクセス状況を見ながらウェブサイトを再びブラッシュアップしていきます。

    弊社に依頼することで得られる5つの恩恵

    このような多くのメディア掲載実績や講演依頼などは、弊社が結果を出せる理想のウェブサイトを制作してきたからです。 弊社に依頼することであなたが得られる恩恵は以下の5つです。

    1. 徹底的なヒアリングにより自社でも気づいていなかった新たな強みやコンテンツを発見でき、目的がぶれずに達成できる。
    2. 当社自らインターネット通販を実施。わずか2年間で2,000万円の売上実績。その経験から何をどうすれば売上を作れるのかを熟知している。
    3. ブランディングに関するプロフェッショナルでもあるため、企業ブランドを損ねることなく情報発信ができる。
    4. 最新のインターネット広告、SEOやSNSに関する知識を持ち合わせているため、ウェブサイト制作後のプロモーション活動も制作前から頭に入れて取り組むことができる。
    5. 制作後のウェブサイトの分析によってどのようにすれば反応率が上がるかがわかる。

    上場企業からベンチャー企業まで各業界から喜びの声

    そんな理想のウェブサイトをぜひ手に入れたお客様の喜びの声をお聞きください。

    ホームページリニューアル後、資料請求が確実に増加!! 
    ファンクションベイ株式会社様

    以前は負担だったホームページ

    以前までは、社内の技術者が弊社ホームページを作成し、更新作業をしておりました。ただ日常的にクライアントのサポート業務を抱えながら、リアルタイムにホームページの情報を更新することは、技術者にとって非常に負担だと感じていました。

    どんな更新が必要なのかやアクセス状況のアドバイスがすばらしい

    ホームページをリニューアルしようと考えていたので、リニューアルと合わせて更新作業も任せられるホームページ制作会社を探しました。リニューアル後は、社内の技術者が更新作業など行うよりも、ホームページ制作の専門会社に更新作業も依頼し、技術者は弊社製品の業務に専念させるべきだと判断しました。

    ホームページ制作の前打ち合わせで、どういった目的のホームページにするのか、また後々の更新作業について、サポート情報など更新が頻繁に発生する部分について技術担当者とも打ち合わせをしてくれて、サイト構成なども提案してくれました。

    制作後は更新作業だけではなく、アクセスアップのためのインターネット広告の運用や、ホームページへのアクセス状況をアクセス解析レポートとして報告兼アドバイスしてくれるサービスなど、ウェブサイト制作の専門の会社ならでは提供してもらえるところにメリットを感じています。

    近いエリアだけでなく、全国からの資料請求が確実に増えた

    今回、ホームページをリニューアルするまでは、関東・中部圏の大手製造メーカーが顧客の中心でした。展示会をメインにお客様から引き合いを頂いてきましたが、ホームページからの資料請求はほとんどありませんでした。

    ホームページのリニューアル後、ホームページからの資料請求が確実に増えてきており、今までセールスできなかった西日本エリアや大学など教育機関まで、エリアとしても業種としても見込み客から頂く営業問い合わせの幅が広がりました。

    営業ツールに生まれ変わりました。丸泰土木株式会社様

    以前は見劣りしてしまっていた。

    リニューアル前のホームページは、かなり前に社内スタッフが作成したもので、手付かずのまま長い間放置されている状態でした。ページ数もわずかで情報量が少なかったため、同業他社のホームページと見比べると見劣りがしてしまって、これはどうにかしなければと思い、リニューアルの相談をすることに決めました。

    社長会長巻き込んで社内一丸となった。

    ホームページのリニューアルについて、どこから手を付けたらいいかなかなか難しかったのですが、ミーティングを重ねる中で方向性を整理していただき、具体的にどんなホームページにするのかが見えてきました。

    施工実績や保有機械そして施工技術について文字情報より画像で情報を豊富に提供したい、という目的が明確になったところで、社内一丸となって資料収集・作成に取り組めるようになりました。

    またインテグリティさんのプレゼンのおかげで社内でも盛り上がりをみせ、社長会長巻き込んでの会議をして、会社全体で新しいホームページ作りを進めてまいりました。そのおかげもあって、社員皆が満足するサイトが出来ました。

    営業ツールとして非常に役立っています。

    ホームページリニューアル後は、今までなかったホームページからのお問い合わせが少しずつ入り始めています。取引先からも、豊富な写真や資料がとても見やすいとご好評を頂いており、営業ツールとして非常に役立っています。

    今後弊社が行なっていく営業活動にも有利に働きそうです。社員が自分たちの会社に誇りの持てる、そんなホームページになったと感じています。これからも施工実績の写真等を追加していき、より充実したホームページに育てていこうと考えています。

    検索順位が1日で44位→2位に! 日本軽工株式会社様

    以前のホームページはお客様から見づらいとご指摘されていました

    以前からホームページは持っていたのですが、お客様から商品についてのページが見づらいとご指摘されることが多く、何とか改善したいと思っていました。また、Yahoo!で社名を検索しても引っかからないという問題もあり、困っていました。

    一目でわかるようなページ構成に

    今までの商品ページは統一されたデザインになっておらず、社内スタッフが制作したPDFが開く仕様になっていたのですが、
    1、全ページを同じフォーマットで統一し、製品に関する情報を一目でわかるようなページ構成にする。
    2、製品をカテゴリに分け、メニューボタンから各種製品まですぐにたどり着けるような構成にする。
    という改善案をいただきました。また、最も検索に多く使用されているYahoo!で、会社名だけでなく製品名やブランド名でも検索にかかってこないことなどが大きな問題です、と指摘されましたので、そちらの改善もお願いしました。

    公開1ヶ月で社名だけではなく製品名でもYahoo!でヒットするように!

    公開して1ヶ月ほどで、Yahoo!の検索エンジンで、社名だけでなく製品名などでもヒットするホームページになりました。検索エンジンについては半信半疑でしたが、ここまで結果が出るとは驚きました。検索順位も日々上がっていき、一日で44位から2位まで上昇したキーワードもありました。検索がヒットするのに伴い、お問い合わせのメールが届くようになり、ホームページリニューアルの効果を実感しています。製品ページもとても見やすくなり、お客様にも喜んでいただけるホームページになったのでは、と感じています。

    これらはごくごく一部にすぎません。

    マスコミ掲載実績

    また弊社代表は多くのメディアに取り上げられています。
    ワールドビジネスサテライト『リユースパソコンについて』
    読売新聞『ホームページ作り無料相談』
    日本経済新聞『マイクロソフト株式会社協賛 ITデリバリーセミナー』
    朝日新聞『「まち歩き」ネットで案内』
    毎日新聞『ちばベンチャー最前線 パソコン活用し地域活性』
    独立辞典『雇われない生き方』

    その他、東京新聞、千葉日報、コロンブス、ふれあい毎日、できるインターネット、
    月刊国会ニュース、などありとあらゆるメディアに取り上げられました。

    講演実績

    また弊社代表は長年の実務経験を活かして、多数の講演実績があり、お客様より厚い信頼を頂戴しております。

  • 社団法人日本観光協会
    「ネット集客対策実践セミナー」
  • マイクロソフト株式会社・トレンドマイクロ株式会社との共催セミナー
    「企業におけるインターネットを使った事業戦略」
  • 株式会社フューチャーリンクネットワーク
    「売上を上げるホームページ制作」
  • エグゼコミュニケーション株式会社
    「ここが真髄!正しいホームページの構え方」
  • 市川法人会青年部
    「中小企業経営者が知っておかなければならないインターネット戦略」
  • 中小企業同友会船橋支部
    「地域経済におけるインターネットマーケティング」
  • 千葉県経営士会
    「インターネットパラダイムシフト」
  • 市川中央倫理法人会
    「作っただけではうまくいかない。ホームページの活かし方。」
  • NPO法人いちかわライフネットワーククラブ
    「ホームページ売上倍増セミナー」
  • 市川アントレ
    「インターネット戦略マーケティング」
  • 足立区生涯学習センター
    「自分のやりたいことを発見し、実現するための3つの力」
  • 足立区中央本町地域学習センター
    「初心者向け」ソーシャルネットワークの楽しい使い方

など多数の企業、団体で講演を行っています。

ウェブサイト制作に興味があるとお考えの方からいただいたご質問にお答えします。

Q. 貴社にお願いさえすれば必ずうまくいくでしょうか?

A. 残念ながら必ずしもうまくいかないケースもあります。例えば、お客様のこだわりが強く弊社の意見を一切聞き入れてもらえない場合や、制作後に必要な施策を一切行っていただけない場合などのケースで結果が思うように出ないことがございます。

Q. 制作後のアフターフォローはありますか?

A. もちろんあります。むしろほとんどの場合でアフターフォローをさせていただいております。ウェブサイトは制作後の運用こそ大切です。運用のアドバイスやアクセス解析、インターネット広告のご提案も行っております。

Q. 予算があまりないのですがそれでもお願いできますか?

A. ご予算に応じて対応可能ですが、あまりに予算規模が小さい場合はお断りさせていただくこともあります。

Q. 会社案内など紙媒体も一緒に制作もらうことは可能ですか?

A. 可能です。弊社ではブランディング事業もおこなっておりますので紙媒体も制作可能です。

お問い合わせはこちらから

もし今までの説明を読んで興味があればお問い合わせください。